甘いものやめて2週間経過

2週間前から自分で甘いもの買うのをやめました。
今、めちゃめちゃケーキとか食べたいナウ。
頭痛が痛いナウ。
昨日くらいまでは、テンションが維持できて全然平気だったのに、今日は食べたい気持ちが強い!

で、やめてからの変化
まず、肌が超きれいになった。ニキビが消えて、顎回りがツルツルに。やっぱりチョコとかクッキーって脂質過剰なのね。
次に、気分の落ち込みが減った。甘いものやめたらお菓子暴食が無くなったので、自己嫌悪にならない。土日は特にそう。
あと、余計な出費が減った。今までお菓子にいくら使ってたんだかね。

体重は図ってないからわかんないし、そんなに変わってない気がする。マイルールとして、甘いものは買わない、しょっぱいお菓子は1日1個まで、だけだから。でもいきなりストイックにやって挫折するよりも徐々に慣らして行くのが大事。来週も同じ感じでやっていこう。
それにしても今は甘いものが食べたいナウ!

どうして勉強しないといけないの?

ウワサの保護社会をみて、ホリエモンがこのテーマで良いこと言ってるなぁーって思いました。

曰く、将来役に立つか否かを勉強の動機にするのは古い考え方。将来が予測できない平成の時代(平成ももうそろそろ終わりかぁ)は、好きなことを伸ばしていった方が有利なんだ、と。

パソコン1台で何億と稼ぐ人がいて、世界的に名の知れた大企業が倒産のような状態に陥って、会社に入って定年まで働くということが幸せの条件じゃなくなった時代において、ただただ勉強の動機を昭和の幸せにするのは、弱い、弱くなるんですよねきっと。人は死ぬので、今、社会のルールや制度を作っているのは昭和の幸せを動機に頑張ってきた人たちであっても、その人たちが死んだらこれからを牽引していく人たちって、多分ニュータイプだと思う。

そのニュータイプこそがホリエモンのような考えを持ってる人たちで、そこで生きやすいのは同じ価値観を持つ人ですよね。
同じ価値観って言うのは、自分がどうしたいか、何ができるのか、をはっきり持てる人たちのこと。

会社にいてもそれは同じだと私は思う。ゼネラリストって、大事だけど組織崩壊すると行き先見失いそう。スペシャリストであれば、組織崩壊してもある程度行き先が定められるから、一手が打ちやすい。

スペシャリストになるためには自ずと勉強しないといけない状態になるんですけどね、でもきっとそれは楽しいものになるはず。
好き、とか、楽しい、とか、とってもとっても大切な気持ちだよなぁ。子どもが産まれたら、その気持ちを宝物のようにして、どう広がっていくのかみてみたいなぁ。

やめていくことpartつー

甘いものを買い控えして1週間、なんとなーく顔と身体がすっきり。

塩辛いお菓子も減ったかなぁ、、あんまり必要としてない気がする。
てなわけで、次の1週間は、塩辛いお菓子は1個だけにする、にしてみよう。

もちろん食べないのが一番だけど、エンドレスで食べてた私のスモールステップとしてはこれかな。
やめていくこと、partつー。

やめていくこと

甘いものを買って食べること
ダイエットのために運動すること
結婚とか恋愛とかそういうフィルターで異性を見ること
愛されていないと思うこと
認められていないと思うこと
妄想であれこれ考えること

笑顔が先で心は後からついてくる

宮部みゆき模倣犯を読んでいる。
人生初の宮部みゆき、今まで薄い本ばかりだった私には大チャレンジ。
挫折しそうになりながら、何とか二巻に突入。一巻よりすいすい読めてる。
ミステリー、良いね。あれこれの妄想をする脳の隙間が狭くなる。

こうして何とか生きてくしかない。

死にたくなる気持ち

夜空を見上げたら星が綺麗に見えた。東京でも星は見える、田舎の地元と変わらない。と言っても地元にはもう何年も帰ってないから、記憶違いかもしれない。


時たま、死にたくなる。
死にたい、と思ったのは小学生の時から。
とにかく親との折り合いが悪く、家庭不和だった。金銭的にも裕福ではなく、親自体、社会性も低かった。
生まれてこなければ良かった、死にたい、そんな気持ちを抱えて真夜中の田舎道を歩いたり、窓から遠く見える道路の向こうを眺めてた。この家を出れば、きっと楽しく生きられるんじゃないかと思ってた。

子供がいたら、夫がいたら、彼氏がいたら、私に恋い焦がれる誰かがいたら、お互いの家を行き来するような女友達がいたら、いつでも帰れるような実家があれば、死にたくなくなるんだろうか。

鬱でもない。精神科に通ったこともない。だけれども、死にたくなる。外に出ると自分が知らない幸せの匂いが溢れている。平気な顔をして通りすぎるけれど、どれもこれも、私をぎゅっとさせてくる。

目の前に、これを飲めば眠るように死ねます、という薬があったら飲んでしまいたい、そんな気持ちだ。
友達と会う予定も、少し気になる人と会える予定も、好きなアーティストのライブも、私が生きるための支えにはならない。死への恐怖、正確には死ぬまでの苦しさや痛みへの恐怖だけが、私の生きる理由だ。

周りにいる誰にもこんなこと言ったことはないけれど、私は時たまとてつもなく死にたくなる。
あの物書きが、あのアーティストが死んでしまった気持ちが何となくわかる。
生身の愛が、手のひらに無いからだ。

身体は正直

生理が来た。
今回は、来るかなと思ってた日よりも遅く(ちょうど良い。いつもが周期早すぎ。)、生理痛も酷くない。
理由はただひとつ、お菓子のバカ食いが無かったからでしょう。

どうしてもお菓子のバカ食いがやめられなくて、ファミリーパックを何種類か一気食いとかやってたんだけど、それをしてると生理痛は酷いし、生理周期早まるし、肌は荒れまくりになる。
今回は、一人になりすぎる時間を減らし、少しの意識的な頑張りでお菓子のバカ食いがありませんでした。
やっぱり身体は正直だなぁ。健康でありたい、そのためには食事を整えることが最優先ですね。

思いつきメモパート2

中央線乗ってて、座席の前に立ってるとき、目の前の人に新宿で降りろ~って思って、新宿で降りないと中野で降りろ~と思い、中野で降りないと、、、で、この際三鷹でも良いから降りろ~と思い、、西国分寺でも許すから降りろ~、、エンドレス。

ほんと飽きっぽいなー自分。
本読んでてもパズルしててもオセロしてても飽きる。すぐ飽きる。
逆に、ラジオとか携帯とかは飽きない。結果がすぐ出ないものだから?

最近の好きなこと。
ラジオ。久保ミツロウ能町みね子
スロージョギング。
お家ご飯(既製品を家で食べる)。
頭皮をお湯でよく洗ってからのシャンプー。
湯船に浸かる。

最近の決意。
痩せる。
お金貯める。

やりたいこと。
スポーツサークルに入る。
お笑いライブに行く。
トークライブに行く。
私、受動的なことが好きなのかもしれない。